矛矛…
2004年春、淀の国にどんなものでも突き通すと評判の矛がありました。
時を同じくして武蔵の国にもどんなものでも突き通すと評判の矛がありました。
そして、2004年5月2日、その矛と矛との突き合いが起こりました…
何で1−0やねん(笑)

どっちも決めるべきところで枠に行かずに
(我那覇のボレーポスト直撃などその典型)
たまたまジュニの1本が入ったウチが勝たせてもらった>かなって感じで、
戦前の点の取り合いの予想とは正反対で、これもサッカーの面白さかなと。
京都はけが人戻って調子を取り戻せばやっぱり怖い存在です。
でも、等々力で1万2000人が入って食べ物がなくなるとは
客の入り読み違えたな(w
それともジュニアシーズンパスの子供たちの数カウントしてないのでは…
と、思うぐらい客は入ってました。(1万5000人ぐらい入ってなかった?)


で、天皇賞…知らん(;´Д⊂
さらに、障害未勝利…もっと知らん_| ̄|○
恥は後ほど晒しますが、来週のマイルカップ行く気力なくしました。
おまけにテレビはぶっ壊れて「音なし」のテレビを見る羽目に…
まぁ、もちろん新しいテレビは買いましたが、4万円の出費が痛い…
旧日記からのimport
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