上を向いて、前へ進もう
魂を込めて戦った90分、
奇跡を信じ続けて戦った90分。
試合には勝った、それでも、届かなかった願い…

悔しいよ、すっごく悔しいよ。
降格が決まった「日立台の夜」もここまで悔しい気持ちには…

試合後のスタジアムの雰囲気で覚悟はしていた、妙な空気が流れてた。
それでも、新潟の勝利を知らされるその瞬間まで信じていた。
一通りのセレモニーが終わって、選手が場内を一周している間、
絶対に下だけは向くまいと思い続けていた。
ここで下を向いたら、もう前を向けなくなると思ったから…
選手たちが悔しさを押し殺して必死に声援に応えていた姿が痛々しかった。
社長が涙声で「来年こそはJ1に行きます」誓ってくれた。
もうそれだけで十分だった、これ以上やられるともらっちゃうじゃねーか。

この日フロンターレが流した涙の意味は絶対に忘れない、
いや忘れちゃいけない。
それでも、「昇格」すること以上のものを手に入れた日でもあった。
そう、確かにクラブとサポーターが一つになった。
今はただ一言「ありがとう」。
そして、声を大にして叫びたい、

「フロンターレのサポーターで幸せです」と…
そして、来年こそはみんなで嬉し涙を流せますように。


石崎監督へ、
勝ち点1の重みを支えてあげられなかったバカなサポーターでごめんなさい。
Document 2003.11.23
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